TechFUL開催イベント

プログラミング基礎や初級から上級のアルゴリズム、数学、データベースはもちろん、人工知能、 データサイエンスといった最先端技術や、プロダクト開発の能力を競うコンテストの開催も可能です。コンテストはとても簡単に設定し、いつでも開催する事ができます。主催者が問題を自由に作成したり、TechFULのストック問題を利用することもでき、イベント・セッション登録、 開催日設定、自動採点、ランキング、成績、参加者データの管理など全てTechFUL上で行うことができます。また、TechFULのエンジニアチームやサポートチームが当日の運営をサポートすることも可能です。

学内プログラミングコンテスト( ハッカソン )の実施

学内プログラミングコンテスト(ハッカソン)」を開催することで、問題が解けて楽しい、問題が解けずに悔しいなど、多くの学生のモチベーションや、やる気を向上させる事ができます。 先生が簡単にプログラミングコンテストを開催する事ができます。初めて開催する不安や、不明点があれば、TechFULのサポートチームがコンテスト成功に向けて、フルサポートいたします。TechFULを利用する多くの先生方が、日々のプログラミング授業の一貫として、学年や校内でプログラミングコンテストを開催し、学生のモチベーションや意欲の向上を実感しています。

企業連携の就活イベント

学校と企業が連携した就活プログラミングコンテストや企業独自の就活プログラミングコンテストを開催することができます。 就活イベントとして多くの学校と企業で連携しプログラミングコンテストを開催してきましたが、スキルのマッチングは参加者及び企業の満足度が高く、ミスマッチ解消に繋がっています。

就活プログラミングコンテストの実施

  • 就活にプログラミングコンテストを活用することで、初級から上級のスキルでの採用が可能になり、スキルでのミスマッチを可能な限り無くす事ができます。
  • 企業が独自でコンテスト形式の採用を実施すると、参加者のモチベーションが上がり、初級から上級まで幅広いスキルレベルでの採用をする企業イメージを確立できます。
  • 特定の問題を解いていたり、上位入賞者などには選考過程をスキップすることにより、採用工数の削減ができます。
  • スキルを把握しての採用になるため、入社後の研修はスキルレベルに合わせて設定が可能になります。

TechFUL Coding Battle

毎月連続で5日間開催するTechFULの全国プログラミングコンテスト!全国のコーディング好きからプログラミング学習を始めたばかりの、TechFULアカウントを持つ全てのユーザーが無料で参加できます。「プログラミング基礎」「アルゴリズム」「動的計画法」など様々なテーマを毎月用意し、ユーザーが自由に参加し、楽しめるイベントを展開しています。上位10名の入賞者には賞品をプレゼント!また抽選で特別賞も用意しています。